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カタルーニャ広場からAerobusでエルプラット空港へ移動する

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▲今は2017年5月29日(日曜日) 午前11時45分。バルセロナカタルーニャ広場から、Aerobusに乗り、バルセロナ・エルプラット空港へ移動する。

エルプラット空港は、バルセロナ中心部から12Km北西に位置する。大都市圏の空港としては、割合近くて便利。これから乗る予定のマドリード行きブエリング便は第1ターミナルからの出発となっている。

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▲エルプラット空港ターミナル1行きの「Aerobus A1」に乗り込んだ。景色がよく見える一番前の席に座る。

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▲高速道路に入るとバスは空港に向かってひたすら西に進む。この時間帯、高速道路はすいている。

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▲ターミナル1の標識が見えてきた。空港方面は右車線に分岐する。左はタラゴーナ方面行きとなっている。タラゴーナの街にも行きたかったが、今回はそこまで足を延ばす時間がなかった。

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▲さらに進むと新たな標識が。直進がターミナル1で、右にそれるとターミナル2。ターミナル1は2009年に完成した新しいターミナルで、ターミナル2は、それまで使用していた古い3つのターミナルを合わせたもの。スペインの航空会社はすべてターミナル1からの出発となる。

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▲Aerobusは、右端の車線を進む。もうすぐ空港に到着する。

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▲バスを降り、また回転ドアから、ターミナルビルに入った。正面にブエリング航空のチェックイン窓口が並んでいるが、私は預け荷物がなく、アプリでチェックイン済みなので、ここは素通りする。早めにセキュリティーチェックを済ませ、制限エリアでゆっくりしよう。

バルセロネータ海岸からバスでカタルーニャ広場へ戻る

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▲バルセロネータ海岸をひとまわりした後、この大通り「ドン・ジュアン・ブルボ・コンテ・バルセロナ通り」に戻ってきた。ここからバスでカタルーニャ広場に戻り、空港へ向かう。

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▲バス停で、カタルーニャ広場近くまで行くバスを待つ。バルセロナでは、グーグルマップでバス路線の検索もできるので便利。バス停には必ずサムソンの広告が付いている。

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▲バス停の名前は、「Pg Joan de Borbó - Almirall Aixada」。通りの向こう側、港になっている。

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カタルーニャ広場方面に向かうV15系統のバスに乗り込む。運転手は女性だった。

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▲車窓からの景色。気持ち良さそうな天気で、もう一日くらいバルセロナにとどまっていたい気分になる。

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▲泊まっていたホテルの近く、ウルキナオナのバス停でバスを降りる。向こう側で何かのデモ行進をしている。振り返ってみれば、バルセロナ滞在は、予定がみっちりと詰まっていて、ぶらぶら自由行動できる時間がほとんどなかった。行ってみたいケーキ屋さんなどもあったのだが行けずじまい。

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カタルーニャ広場に到着。また、このAerobusで空港へ向かう。バスのチケットは、前々日、サンティアゴ・デ・コンポステーラからの帰りに往復で買ってあるので、それを見せるだけ。いよいよ、4泊したバルセロナともお別れとなる。

バルセロネータ海岸は、かなり暑かった。

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バルセロネータの海岸に出てきた。日なたはなかなか暑い。多くの人が砂浜に出ているが、さすがにまだ5月ということで、泳いでいる人はほとんどいない。

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やはり地中海を見ながら、のんびり過ごすのがいいのだろう。

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海岸沿いにはボードウォークが整備されている。海風を受けて散歩するのもいい。

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こんな砂像もいくつかできていた。

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海沿いに何ヶ所か、ビアハウスのような小屋があって、気持ち良さそうなのだが、どこも客がいっぱいで、ちょっと入りにくい雰囲気。仕方ないので、木陰のベンチでしばらく休む。しかし、やはり気温が上がりすぎて暑い。ここバルセロネータは、来るなら朝か夕方がいいのだろう。

フランサ駅からバルセロネータ海岸へ移動する

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フランサ駅を出て、バルセロネータに徒歩移動する。バルセロネータは、バルセロナの海側に広がるビーチ。バルセロナ中心部からでも、車で10分程度で、ビーチにたどり着ける。

写真は、大通りの横断歩道。横断歩道の左右には白く点線が描かれているが、歩道上には何も描かれていない。これがスペイン式の歩道。

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この道路の突き当たりがバルセロネータ海岸のはず。ほぼ、まっすぐな道のためわかりやすい。

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この広い道路沿いのひかげになっている歩道を歩いて行く。

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歩道の左側に小さな小屋があり、中に人が入っている。ユーロジャックポットEUROJACKPOTと書いてあるが、ユーロ圏で売られているロト宝くじらしい。

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道路の右側は港になっていて、大型ボートなどが停泊している。

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やっと海岸近くまでやってきた。太陽がまぶしい。向こうに見えるのは地中海。そしてそのずっと先はアフリカ。アルジェリアあたりだろうか。

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この辺りを自転車で走り回れば、気持ちいいだろう。

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やっと海岸に到着。陽射しが強くて暑い。バルセロナは、市街地から、リゾートのような海岸に簡単に来られる都市。気候も穏やかで、住みやすそうな場所。

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フランサ駅は広く静かで不思議な空気感

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フランサ駅11番ホームの列車は、アラカントAlacant行き。アラカントは、スペイン南部 地中海に面する港湾都市。サンツ駅、ローマ遺跡で有名なタラゴーナ、バレンシアなどを経由してアラカントに至る。

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ラカント行き特急列車が出発していった。ホーム奥に駅員がひとり見える。私がフランサ駅に滞在している間に見かけた駅員は彼ひとりだけ。出発する列車が、見通しの良いホームにいる場合、この駅員は遠くのホームから列車を見送るだけだった。これだけ乗客が少なければ何の問題もなさそう。

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ホームから入口側を振り返る。真ん中の高い位置に大きな時計がある立派な造形の壁面。

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行き止まり式ホームの手前には、長椅子が設置されている。私はさきほどまで、その椅子に座っていた。しかし、今は誰もいない。

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凝った造りのなのに、誰もいない駅。不思議な空間に迷い込んだように感じる。

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ホームからフランサ駅の入口に戻ってきた。今回の旅は、基本的に飛行機での移動ばかりで、長距離列車に乗る予定は無いが、こんな駅に来ると、バルセロナからマドリードへの移動は列車にしておけば良かったかなと思う。

立派な造りのバルセロナ・フランサ駅舎

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ホームに入ったところにフランサ駅の模型が置かれている。ホームはドーム屋根を二つ並べたような構造になっている。8番線と9番線の間にドーム屋根を支える支柱が設置されている。

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10番線に止まっているのは特急列車のはずだが、この駅から乗り込む乗客は、ほとんどいない。これだけ規模が大きいのに、粗乗客がいない始発駅は、かなり珍しいのではないだろうか。

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時代がかった立派な車両どめが、往時のこの駅の姿を想像させる。

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今でもきちんと整備されているのだろう。

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こちらは近距離用の普通列車だと思う。こちらも、特急列車同様に乗客は、ほぼいない。

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車両の反対側に回ると、ご覧のようなありさま。ヨーロッパの車両は、このように落書きされていることが多い。せっかくのスタイリッシュなデザインが台無しになっている。

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こちらは通勤用車両、定員を増やすため2階建客室となっている。しかし、この駅から乗車する人は、ほぼいない。

フランサ駅は、豪華な作りながら、行き交う人がはぼ皆無なため、不思議な雰囲気を醸し出している。

バルセロナ フランサ駅の内部へ

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フランサ駅に到着し、中に入る。ここは、入口ホール。時代がかった豪華な作りになっている。

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切符自販機が2台だけ置いてある。昔は、主要駅として賑わったのだろうが、今はその座をバルセロナ中心部にあるサンツ駅に奪われており、この駅を訪れる乗客は非常に少ない。

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横をみるとレストランらしきスペースがあった。人影がなく、入りづらい雰囲気。これだけ乗客が少ない駅で営業が成り立つのだろうか。

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大きな駅舎に2台だけ、ぽつっと置かれた切符自販機。多分、近所の人が利用するくらいだろう。

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自販機の中央に設置された列車案内板。意外に多くの列車が、この駅から出発している事がわかる。この駅が列車基地のような役割を兼ねているのかもしれない。

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この向こう側がホームになっているので、そろそろあちらへ移動しよう。