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バルセロナの長い夜〜支払い済みの宿泊代金を再請求される

サグラダファミリアの夜景を堪能したあと、バスでホテルへ帰る。

ホテル ウルキナオナにたどり着いたのは11時過ぎだったろうか。フロントでキーをもらおうとすると、フロント係が妙なことを言い始めた。

フロント「宿泊代金の決済が終わってないので、今、払ってくれ」

私「アゴダで予約しているので、すでに決済済みだが」

フロント「いや、うちの方では決済が完了してない」

私「そんなはずはない、すでに払っている。アゴダから決済ずみのメールも来ている」

フロント「ちょっと、待ってくれ。英語ができる人間を連れてくる」

と言って隣のレストランへ行き、別の店員を連れて来た。

英語ができる店員「あなたは、支払いができていません。支払いをする必要がありまーす」

この英語ができるはずの店員の英語が、巻き舌でなまっていて、非常にわかりづらい。

私「だから〜、すでにアゴダで決済ずみだから、支払うことはできないって」

同じようなやりとりを繰り返しているうちに、4泊のうち1泊は決済が終わっているが、最初の3泊は未払いだから、今払ってくれ、と言っていることがわかった。

そもそも、最後の1泊のみを予約し、あとで3泊をその前に追加し、合計4泊の予約をしていた。ホテル側が言っているのは、追加した3泊について、決済が終わっていない、という事だった。

英語ができる店員「明日、朝にはホテルのボスが出てくるので、ボスと直接、話をしてくれ。」

私「わかった。また明日の話ということにしよう」

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部屋に戻り、なんかうるさいなーと思い外を見ると、スーパーメルカートの前に人がたむろしている。毎日、夜になっても人通りが多い場所だが、週末ということで、余計人が集まって来ている。

ホテルの決済について、メールを見直し再確認するが、やはり決済は終わっている。確認のため、アゴダの24時間対応お問い合わせ番号に、スカイプ アウトを使って電話してみる。

しかし、自動音声で「ただいまの時間、日本語での対応はいたしておりません。英語でよければ、○○番を押してください」という冷たい対応。24時間対応と書いているのは、こういう事かと、この時になって理解する。仕方ないので、日本語対応が始まる時間まで寝ることにする。