▲マドリードではホテル プエルタデトレドに宿泊した。このホテルは「じゃらん」から予約した。日本人が泊まっても特に違和感を感じないつくりの宿になっている。
▲ホテルすぐそばの安食堂でビールとつまみ。バルセロナと違って、夕方のマドリードは気温が低く肌寒い。
▲ランアバウトの交差点中央にあるのは、プエルタ・デ・トレド門。トレド方面への街道につくられた門ということだろうか。
▲食事を終え、ホテルの部屋に戻ってきた。泊まった部屋は、内側の吹き抜けに面した部屋。
▲三ッ星ホテルだが、バスルームはこのようなデザインで、少しだけ高級感を演出している。ただ、ヘアドライヤーは、最近では目にしなくなった昔ながらのタイプ。
▲泊まったのは428号室。狭い部屋だが、特に不満は無い。しばらくホテルで休憩し、時間がきたら予約してあるフラメンコを見に行こう。