▲マドリード発のルフトハンザ便はフランクフルト空港に到着した。フランクフルトに来るのは新婚旅行以来ではないだろうか。ちなみに、新婚旅行の時は、成田からの往復の共にルフトハンザのジャンボ機であった。
▲A321の後ろ側のドアが開いたので、後ろから降りる。ヨーロッパのフライトは比較的、後ろから降ろしてくれることが多いように思う。
▲地上に降りた後、飛行機を振り返る。大部分の人は前から降りている。後ろが開いているのに気づかないようだ。
▲後ろから機体全体を見る。飛行機を前から見ることはあっても、間近で後ろから見る機会はほとんどないので、なかなか新鮮に感じる。
▲バスに乗ってターミナルまで移動する。隣に見えるのは新型ジャンボ機B747-8だろうか。近くで見るジャンボ機はやはりかなり大きく見える。
▲バスは進み、もうすぐターミナルに到着する。ターミナルでは、出国手続きが待っている。すんなり通過できるだろうか。