▲フランクフルト空港 ターミナルZ69にて、羽田行きの出発を待っている。窓の外に見えるのは、これから乗る予定のルフトハンザLH716便、機材はボーイング747-8i。帰りの便をフランクフルト経由にしたのは、B747-8iに乗ってみたかったから。さらに奥を通過しているのは、ルフトハンザのエアバスA380。
▲待合室のカウンター席で、充電しながら出発を待つ。C型コンセントの横には、USB接続の充電端子も備え付けられている。
▲フライトレーダー24で見ると、出発が10分ほど遅れている。前の便の到着が遅れたためだろう。
▲待合室にも人が増えて来た。当然ながら、日本人が多い。毎度のことながら、ヨーロッパに居ながらにして、日本に帰って来たような雰囲気になる。
▲機内への搭乗が始まったので、列に並ぶ。これでヨーロッパともお別れ。次回、ヨーロッパの地を踏むのは、いつになるだろうか。
▲搭乗ゲートの機械でボーディングパスをスキャン。
▲エスカレーターを下り、一段下にある入口へ向かう。帰り便なので残念ながらワクワクしない。予定通り帰国便に乗れる事を受け入れるだけ。