▲今は、2017年2月26日 日曜日 午前10時48分。ここは、那覇空港 国内線のセキュリティチェックC。沖縄の短い滞在を終え、帰路につこうとしている。みやげ物を少しだけ買った後、早めに制限区域へ移動する。
▲セキュリティを抜けると、こんな殺風景で地味な通路を歩くことになる。
▲そして広いコンコースに出てきた。ANA764便伊丹行きの出発ゲートは32番。31-38の標識に従って進む。
▲搭乗口案内図を見ると、32番ゲートは外に突き出た右側のツノの先端内側に位置する。
▲向こうにスカイマーク機が見える。外は相変わらずの雨模様。ただ、飛行機の運行に影響するような雨ではない。
▲こちらは国際線側、駐機場を工事中。手前に見える小さい機体は、ジン・エアー、韓国のLCC。奥側の大きな機体は、香港航空(Hong Kong Airlines)。沖縄からだと、香港まで2時間40分ほどで行ける。
▲大きなガラス窓の向こうに飛行機を見ながら、売店で買ったサンドイッチとオリオンビールで、軽く食事する。
▲右側はプッシュバックされていく香港航空機、左はソラシドエアー機。香港航空も、ソラシドエアーも、まだ利用したことがない。そのうち搭乗の機会があるだろうか。
▲32番ゲートの前にやってきた。そろそろ、搭乗案内があるはず。この辺りに立って待っていよう。