春秋航空 IJ651便 搭乗記 成田=>関空

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 今は、2017年6月25日 日曜日 午後0時5分。ここは、成田空港発 関西空港行き 春秋航空 IJ651便の機内。そろそろ出発する。

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いつも、座席指定する場合は、後方を指定するが、今回は座席指定を忘れていた。結果的に、ふだんは乗らない主翼上の席となったが、それはそれで新鮮な感じがする。

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シートポケットに食事や飲み物の冊子が入っている。成田〜関空という短い飛行時間だと、注文する人は、ほとんどいないだろう。

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カップヌードルやおみやげ品なども売っている。

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春秋航空機は滑走路に向かって移動を始めた。成田空港を利用することは滅多にないので、ちょっと新鮮。

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滑走路の端までやってきた。もうすぐ離陸。

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B737-800は、雲が多い空に向かって離陸。高度を上げていく。

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その後、しばらく雲の上を飛びつづけ、早くも着陸態勢に入った。

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見慣れた関西空港に到着。ここは地元じゃないが、ちょっと地元に舞い戻ったような気分。

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関西空港第1ターミナルに到着。第1ターミナルに着くのは、ずいぶん久しぶりのような気がする。イタリアから、KLMオランダ航空で帰ってきた時以来か。

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ボーディングブリッジを渡り、到着ゲートへ向かう。

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春秋航空に乗った感想としては、中国人乗客が極めて多い事以外は、ごく普通の航空会社という印象。

外は雨が降り続いている。帰りのバスまで、まだ時間があるので、到着ゲート付近で、しばらく滑走路を眺めていた。 

春秋航空IJ651便で成田から関空に移動2017/06/25http://tachibanaya-shop.hatenablog.com/entry/2017/10/20/203821