サグラダファミリア、聖堂内からいったん外へ出ます。こちらは、生誕の門側の出入り口。中央の柱の下部には、柱を保護するため金網状のカバーが設置されています。これもガウディのデザインのはずです。
この金網細工をじっくり見ているような人はいませんが、こういった細部こそにガウディの魂を感じます。
サグラダファミリア、聖堂内からいったん外へ出ます。こちらは、生誕の門側の出入り口。中央の柱の下部には、柱を保護するため金網状のカバーが設置されています。これもガウディのデザインのはずです。
この金網細工をじっくり見ているような人はいませんが、こういった細部こそにガウディの魂を感じます。