2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ホテルから歩いてカタルーニャ音楽堂へ

グエル邸を見学したあとは、ランブランス通りをぶらぶら歩いてホテルへ。ランブランス通りは、とてもにぎやかで、観光客目線で見る分には、心ウキウキする。 ホテルに帰ってきた。まだまだ日差しは明るいが、このホテルのオーナーが経営しているレストランで…

La Pedrera カサミラ屋上へ

予約時間になったので、カサミラの内部へ入ります。入口で予約内容を印刷した紙を見せるだけです。音声ガイド付きなので、「日本語で」と伝え、このような機械を受け取ります。部屋の壁面に、番号が表示されているので、その番号を入力すると音声ガイドが流…

La Pedrera カサミラ にやって来た。

グエル公園から、バスと地下鉄を乗り継いで、カサミラへ移動。写真の広々とした通りは、グラシア通りです。広い歩道の中央部分に、業務車両などだけが通れる部分が設けられています。 歩道上には、こんなガウディっぽいデザインのベンチも設置されています。…

2016高知卸商センター協同組合年末懇親会(卸団地)

例年通り、午後6時から、卸団地の年末懇親会が行われた。今年の会場は三翠園。いつもの事ながら、クリスマス直前の宴会という事で、仕事が立て込んで、6時までに会場に入るのは、なかなか忙しい。で、宴会自体はいつも通りの盛会でした。

細部に宿るガウディの心づかい

サグラダファミリア、聖堂内からいったん外へ出ます。こちらは、生誕の門側の出入り口。中央の柱の下部には、柱を保護するため金網状のカバーが設置されています。これもガウディのデザインのはずです。 この金網細工をじっくり見ているような人はいませんが…

意外と明るいサグラダファミリアの内部

生誕の門の塔から降りてきた後は、また、聖堂内部を見学。ステンドグラスから差し込む光が、聖堂内部を明るく照らし出しています。壁沿いには造り付けのベンチがあるので、座ってくつろげます。ステンドグラスの模様も、窓ごとに異なっており、モザイク画の…

そろそろ年賀状を作らねば、

今年も残すところ2週間となりました。そろそろ年賀状を作らねばなりませんが、なかなかその気になりません。 最近では、年賀ハガキを買わずとも年賀状を出せるサービスが出来、便利そうだと思うものの、結局何もしないまま年末が近づいてしまいました。 iPho…

黄色いカラーコーン

家に帰ってから、高知新聞夕刊を見て、驚いた。高知市内中心部で夜イノシシが徘徊していたと。体長も1メートルと大きい。クルマにもイノシシにも注意しないといけない時代になったということか。ところで、今日はホームセンターに行き、カラーコーンを買って…

川崎大師にやってきた

川崎駅で待ち合わせでしたが、早く着き過ぎたので京急大師線に乗り換え、久しぶりに川崎大師駅にやってきました。川崎大師に来るのは何年ぶり、何十年ぶりでしょうか。川崎大師駅と川崎大師は、直線距離で見ると非常に近いのですが、道のりで言うとかなり遠…

スペイン旅 9つのフライトを振り返る ANA vueling Lufthansa

今回のスペイン旅行では9つのフライトを利用した。それらをざっと振り返ってみよう。まず、最初は、高知ー羽田。ANA NH562便 7:35高知発 8:55羽田着。使用機材はB737-800。最近の高知羽田便は、ほとんどがB737となってしまった。ANAもJALも737で面白みが無い…

2016年5月のスペイン旅の意味

5月のスペイン旅の大きな意味は3つあったように思う。一つは、ガウディ建築を訪ねること、結果的に初めてバルセロナを訪れることになった。二つ目の巡礼の地、サンティアゴデコンポステーラを訪れること。そして最後の三つ目は、学生時代に旅した首都マドリ…

消えゆく銀座ソニービル

来年、取り壊しとなる銀座ソニービルを訪れた。ソニービルは、1966年竣工、地上8階、地下3階建ての自社ショールームビル。ソニービルに初めて入ったのは、小学4年生ごろだったか。まだ、オーディオ機器に大衆が憧れるような時代だった。何階だったか分からな…

さらに生誕の門の塔を下りる

サグラダファミリア生誕の門の塔をさらに下りていく。交差点の角に見えている階段は、地下鉄駅。そして、その少し上に見えるのがバス停です。新しく出来た壁面と作業工房でしょうか。かなりシンプルに作っている印象です。2026年にサグラダファミリアが一応…

高知からホーチミンシティへの経路

以前このブログにも書いたように、来年はホーチミンシティへ行こうと計画を練っている。今年のスペイン旅で利用したのはANAだが、来年のホーチミンへはJALを使う。 高知空港から海外へ行く場合は、たいていの地域でANAの方が便利な場合が多い。それなのに、…