iPhone 7 plus を1年間使っていたが、今回、iPhone 8に変えた。iPhone 7 plusのデュアルカメラに魅せられて、5.5インチのiPhoneを選んでしまったが、やはり、私には大きすぎた。
iPhone 8は、iPhone 7と大した違いはなくて代わり映えしないのだが、以前使っていたiPhone 6sと同じ4.7インチに戻したくて、選んだ。
キャリアはあいかわらずソフトバンク、iPhone 7 plusは、アップルから直接購入したものなので、今は予備機として残してある。ソフトバンクの契約としては、iPhone 6sから、iPhone 8への機種変更ということになる。
iPhone 8 の色はゴールド、容量は256GBを選んだ。本体代金の支払いは48回払いを選択。これは、2年後に新機種を同様の契約方法で機種変更し、iPhone 8を返却すると、24回分の残債を免除してくれるというもの。
iPhone 8の発表時は、今回は見送りと考えていた。iPhone 8系は代わり映えしないし、iPhone Xは、あまりにも価格が高い。
しかし、48回分割だとけっこう手軽に機種変更できることに気づき、発売日前日に予約した。ずっと手元に置いていたiPhone 5sは、契約時に下取りに出し、7,000円分の値引きとなった。
iPhone 8を使ってみての印象としては、4.7インチはやはり手に馴染み使いやすい、ということ。特に片手入力がやりやすい。2年間の使い切りなので、目一杯、有効に使っていこうと思っている。
