睡眠途中で目覚めることが多い為、AppleWatchで、睡眠状態をトレースして、できるだけ、深い睡眠になるよう心掛けている。
深い睡眠ができるように、まず、寝室に遮光カーテンをとりつけた。コーヒーやお茶などカフェインを含む飲料は、基本的に昼食までとして、そのあとは、水を飲む。
このようにすると、かなり早めの時間から眠くなる。夜中に目覚めることは、1度ぐらいだけになってきたように思う。
このグラフを見ればわかるように、就寝時間と睡眠時間は異なる。就寝時間が長くても、睡眠時間は短いということが起こりうる。なんとか、工夫して、効率よく睡眠をとりたいものである。